痴○デリバリー ―アツアツ快感即日お届け―2品目【単話】

『イケナイコトだとわかっていても痴○されてみたい。お手軽に快感が欲しい。
そんな貴方に即お届けサービス！秘密厳守・品質保証・安心安全痴○ライフv』
家庭教師をしている女性は偶然そんな広告をネットで目にし、モヤモヤした日々の生活や欲求不満からそのサービスを注文した。
Y線I駅7番線13時10分発先頭車両…希望コースは電車内おさわり絶頂コース……。
半信半疑で電車に乗ると乗車早々に後ろから女性の胸へと手が伸びて触られた。「シッ！声を出すと気付かれますよ」サービス担当の男に背後から声をかけられ、そのまま女性はなすがままに下着を中へと手を入れられてしまう。「あっ、ダメ！」女性は声を漏らしそうになりながら、絶妙なタッチで乳首を弄られ、身体中が痺れる様な感覚に陥ってゆく…。この人…触れるか触れないくらいで優しく先っぽをかすめてくる…やめて…やめて…そんな風にされたら…。「──────ーんっ！」女性は急に乳首つままれ、そのまま軽く絶頂した。「乳首だけでこんななのに…ソコを弄られたら……」女性は驚く程にアソコを濡らしながら背後からの指の愛撫にビクビクと痙攣しながら耐えるしかなかったが、ガマンの限界に達し電車内で激しく絶頂してしまう。後日、女性はあまりの刺激的な快感と興奮の絶頂を忘れる事が出来ず『電車内本番挿入極楽コース』を注文して常連客となった…。そんな家庭教師の女性の生徒だった子はある時、偶然先生のスマホから『痴○デリバリー』というサイトを見てしまう。先生の様子がおかしい…気になったその女生徒は、原因を探るべく適当にサービスを注文し、指定の場所で待機する。「あの！これはいったい何をするの！」知らないおじさんにトイレへ連れ込まれ、剥き出しの乳房を愛撫されながら、女生徒は涙ながらに問いかける。「人気のない場所でちょっぴりごイオンレ○○コースです」男はそれを伝えると、女性との強引にクリを舐めまくり、まだ処女であろうアソコへ極太のペ◯スを突き入れるのだった……。夜神紗衣が贈るゴリゴリの熱く激しい◯漢サービスを第二話!!

※ コミックマグナム収録作品