ズボラで大胆な妹が俺に一言「だって兄妹なんだしさっ!!裸、見せ合おうよっ!!」妹との極限まで激しい濃厚セックスへ一直線!!!

短編の甘く激しい兄妹相○小説です。

夏休みが近づいたある日、
兄がズボラな妹の小さな行為を注意するために声をかけると、兄の前に現れた妹は・・・・・素っ裸だった。
二人とも”初体験”。互いの肉体で貞操を破る仲睦まじいお兄ちゃんと妹。

ピンクメトロ渾身の兄妹相○小説です!!
兄が少し抜けたところのある大胆な妹との肉体関係に至る過程から、
ひたすら続くSEXの濃密描写まで・・・・たっぷり満足いただける内容となっています。

《抜粋1》

バナナのように反り返った、

数分前まで童貞だった俺の巨大ペ○スがもの凄い力で締めつけてくる妹の肉壺に吸い寄せられるように一定のリズムで沈み込んでいく。

《抜粋2》
「んふあぁぁっ!!気持ちいぃっ!いいよぉっ!!気持ちいぃよぉぉっっ!!あああぁぁぁんっ!!」

こんな風に“大人”ってするんだな。

そう噛みしめるように、ミナハの華奢な胴体を上から抱きしめ、ベッドの上に頼りなく投げ出したミナハの太ももの裏を自分の太ももの表の圧力でもって“逆ハ”の字に持ち上げながらミナハの股を全開に広げ、ペ○スを何度も何度も挿入する。

「ズチュッ!ズチュッ!ズチュッッ!!ズチュッ!!ズチュッ!!ズチュッッッ・・・・」

こうやって“大人”って営むんだな。

そう語りかけるように、俺は小さな妹のお腹に向けて必死に腰を突き、血管の浮き出る長太いビンビンのチ○ポを出し挿れし続けた・・・。

「あぁぁっ!お兄ちゃんっ!!いい!!気持ち良いよぉぉ!!んあああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」

絡みつく狭い膣中の壁肉!!ねっとりした感覚が物凄い圧力で俺のペ○ス全体を覆う。

◇オリジナルの官能小説です。

◇主人公の兄目線で書いています。

◇文字数は約6200文字です。