クレシェンス島の闘争5 ～穢される憧れの彼女・続～

～～前回あらすじ～～

辛くも獣人の襲撃を逃れた
東学府一行は本隊合流前
最後の野営を張る

危機的な状況にありながら
想詩は憧れの女性と共に居られることに
幸せを感じていた

美優を想いながら
眠りにつこうとする想詩の目に入ったのは、
空になった彼女の寝袋だった・・・

異変を感じた想詩は
必死で美優を探す

悲鳴が聞こえた方へ
駆け付けた想詩が見たモノは

無理矢理唇を奪われる
最愛の女性の姿だった・・・

あまりの衝撃に呆然とする想詩をよそに
美優への行為はエスカレートしていく

フェラを強要され・・・
抵抗空しく
性器にいきり立つペ○スをねじ入れられる・・・

激しく性器を突かれる強烈な快感に
次第に相手を受け入れ始める美優・・・

想詩は美優を救うことも
その場を離れることも出来ず
ただ黙って見ていることしか出来なかった・・・

～～今回あらすじ～～

尚も躰を求める凉久を
美優は強く拒むことは無かった

それどころか自ら凉久を求める美優の姿に
絶句する想詩・・・

想詩に覗かれていることなど
知る由もない美優は、更なる快楽を求め
自らの秘部を激しくペ○スへ打ち付ける

自分が目にすることなど想像もしていなかった
憧れの女性の性器・・・

アナルまであらわにし
いきり立つペ○スを易々と咥え込み
自ら腰を振る憧れの女性の生々しい姿に
想詩はかつてない興奮を覚え始めていた・・・

全28ページ本文26ページ
(おまけセリフ無し 28ページ)

ママの献身

クレシェンス島の闘争8 ～被虐の月鳴

クレシェンス島の闘争7 ～被虐の月鳴

クレシェンス島の闘争6 ～穢される憧

クレシェンス島の闘争3 ～肛虐の乙女

クレシェンス島の闘争2 ～口虐の乙女

クレシェンス島の闘争4 ～穢される憧

クレシェンス島の闘争～暴虐の虎～