サオだけ屋がつぶれにくいって聞いたから、やってみた。～女性専用マンションでち〇ぽを貸し出すだけの簡単なお仕事を始めたら……～

あの『サオだけ屋』の実態はチ〇ポ貸し出し業だった！？
気持ちよくなりたいH大好き女子が今日もチ〇ポを買って夢中でヤリまくる！

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「あれ？ここテナント入ったんだサオだけ屋さんじゃん♪ ラッキー♪」

『サオだけ屋』が潰れにくいという本を読んで、
運良く近所の女性専用マンションがテナント募集していたので、
一部屋借りて始めてみた。

それは壁にあいた穴からチ〇ポを出して、
訪れた女の子の性欲処理に使ってもらう簡単なお仕事。

初期投資は防音室、オーダー用タブレット、
高さ調節付きスライドベッド等。

家賃は月7万2千円だが、『住民からの要望が高いから』と
半額の3万6千円にしてくれた。

やり取りは基本タブレット越しなところもありがたい。

慣れない仕事で不安も大きいけど、
今日も女の子がひとりやってきて……。

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『サオだけ屋』が潰れにくいのは本当だった！？

セックスで気持ちよくなりたい女子が気軽にチ〇ポを買える世界で、
主人公がチ〇ポを貸し出すだけの商売を始めるフルカラーコミックです。

女性専用マンションでチ〇ポ貸し業『サオだけ屋』を開業したら、
上のフロアに住むエッチな女子大生がやってきて、

「太ぉ……っ♪ これ……っ♪ 気持ちいいっ♪」
「あ♪ イく♪ イく♪ イく♪ 射精っ♪ 出してぇっ♪」

という感じで性欲をむきだしにしてヤリはじめます。

密室の中での内緒のセックスにいつもより興奮して、
初めての巨根の気持ちよさに即イキするのですが、
お〇んちんが好きすぎる女子大生が、当然一回で満足するはずもなく……！？

【顧客データ: 御園真央（みそのまお）】

・近隣の女子大に通う女性専用マンションの住人

・彼氏いない歴8カ月

・セックスレス期間も長く欲求不満気味だが、
女性専用マンションの為、男を連れ込むこともできず、
悶々と過ごす日々

・生理前のムラムラ期に自身の住むマンションで
『サオだけ屋』が開業したことを知り……？

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本文22p＋表紙＋おまけ＝24p。