シアワセ×催○○辱4 ～死んだ妻とよく似た双子JKに手を出してしまった俺は～【単話】

グレープが誇る新感覚JK催○レ○○の実力派・23化炭素が噴き放つホームシェア催○アプリ○辱連載最終回！！
JKのサツキはホームシェアアプリを利用してあるイケメンお兄さんの自宅に泊めてもらう事になり、そのまま体の関係を持ってしまった。しかし、お兄さんの正体はただの太ったオジサンで催○アプリの効果でイケメンに見えていただけだった。オジサンに催○アプリを使われ肉奴○にされてしまい学校に来なくなったサツキ。そんなサツキを心配した親友のうづきは友達にも助けてもらい何とかサツキの居所を突き止める事に成功するが、うづきもオジサンの催○アプリで肉奴○にされてしまう……。
今回の主人公はサツキの父親のアキヒコ。1年前、アキヒコは再婚を巡ってサツキとケンカをしてしまい、それ以来サツキと顔を合わせるのが気まずくなっていた。そんなある日、付き合っている彼女との関係も悪くなりサツキと会うのも気が滅入るので家に帰りたくなかったアキヒコのスマホにホームシェアアプリの案内が届く。早速アプリを利用して宿泊をOKしてくれた家を訪れるとバスタオル姿の女の子二人（うづき＆はづき）が出迎えてくれる。
その女の子がどちらも亡くなった妻のはづきにそっくりだったので思わず抱きしめてしまうアキヒコ。驚く女の子だったが事情を話して約束通り泊めてもらう事に。夜、アキヒコがベッドで横になっていると部屋にうづきが入ってきて誘惑してくる。そしていきなりフェラをしてきたのだった。状況が飲み込めないアキヒコだったがうづきの誘惑に勝てず流されるまま体を重ねてしまう。一方、部屋の外でははづきが……。
これは現実なのか？夢なのか？今夜、全ての真実が明らかになる！

※ コミックグレープ Vol.92 収録作品