某大学アメフト部体験記肉奴○主将8 ～PART2 売られた肉体

G-menの人気体育会小説シリーズ！
強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと○辱されまくる！
誌面ではシーズン3として掲載された新章が、続々配信！

主将の郷里は、同アメフト部の自己中野郎・塚原がさばききれなかった東西対抗戦のチケットの責任を取り、柔道部の剛輝に体を売ることで、チケットノルマを達成しようと試みる。
剛輝以外の柔道部員達に○姦され、心身共に屈辱的に堕とされてしまう。

しかし、想いを寄せる後輩の大槻との関係はますます深まり、寮でサカり合ってるところを、憧れのOBの河口に目撃されてしまう始末。
気まずいまま、東西対抗戦へ向かうも、スタジアム内の便所でライバルチームの鉄兵と鉢合わせし、
個室で強引に迫られ犯されてしまい、そこに愛しの大槻がやって来て…。

「長年の汗が染み込んで、ムワっとする独特の臭いを放つ、柔道着姿の剛輝は、同じく柔道着姿の狭山と共に、胸をはだけ、下履きを足首まで下ろすと、
二人並ぶ形で仁王立ちになり、俺は交互に二人のチ○コをしゃぶらされた。
（午前の稽古の後のチ○コだから、蒸れてすんげぇ臭いだ！）
勿論、フェラだけで済むわけもなく、二人は交互に俺のケツを掘り始めた。
勿論、剛輝がケツ掘っていれば、狭山が口を犯し、狭山がケツを掘っていれば、剛輝が口を犯すという、常に、前後の口を、同時に○辱する形でだ。
（剛輝はともかく、狭山のガン堀りがやべぇ！前立腺をゴリゴリやるから、超気持ちいい！）
早漏の剛輝だけにケツを使われた時は平気だったのに、テクニシャンな狭山のガン掘りのおかげで、敢え無くトコロテンしてしまい、それを剛輝に馬鹿にされた。
（てめぇがトコロテンさせたわけじゃねぇだろ！）
しかも、最終的に俺だけ全裸にされ、ケツと身体に、それぞれ二発ずつザーメンを出されたので、俺の胸や腹は二人のザーメンで汚れてしまった。
『へへへ。ザーメンまみれでざまぁねぇな！洗い流してやるから有難く思え！』
剛輝は、笑いながら、ザーメンまみれの俺の身体に放尿する。
黄ばんだションベンが降り注ぎ、俺は、ションベンでびしゃびしゃになってしまった。
（剛輝の奴、汚れ専だからって、悪趣味過ぎだろ…）二人に○姦されて、ションベンをぶっ掛けられた俺は、放心状態で、地面の上に仰向け状態で寝転ぶ。」（本文より）