ボテ腹お嬢様は催○おち○ぽ完全敗北アクメ絶頂がお好き～メス肉便器対決を添えて～

●あらすじ
「このワタクシがっ…英国貴族が敗北するなどありえませんわっ!」

「っほおぉおっおっおぉおんイグっ!いっぐうぅうぅっっっ!!」

由緒正しいお嬢様が卑猥な淫語でアクメをキメる!仰け反り絶頂、
無駄にでっかい爆乳を生かしたパイズリひょっとこフェラ…鬼イキ種付プレス!

想い人がいる中、催○で疑問を抱けずに身体をいじくられ、アヘイキ地獄！

さらには親友の学園主席の美少女までも催○改変ひょっとこフェラ……!?
卵子が敗北し、ボテ腹揺らしち○ぽを淫乱に誘うふたりの行く末は………？

かなり下品なアヘ顔、淫語中心ですのでご留意した上での購入をお願いします。
メインは上記の画像「セルニア＝伊織＝フレイ○ハート」+「彩○朋美」の寝取りストーリーとなっております

作品のキャラ内訳は
セ○ニア7:3○美
となっておりますので、購入される際にはご留意ください。

※ストーリー自体は薄い寝取り、寝取られといった展開なのでご注意ください。
※出産はありません
※pdf版の添付はございません

●内容
基本CG 23枚(立ち絵3枚)
差分+本文 229枚
テキストなし 229枚
合計 458枚

以下キャラクター紹介ですが、作品ファイルの中にも簡素な紹介がございます

・セルニア＝伊織＝フレイ○ハート

金髪縦ロールが特徴的な、どこもかしこも成長抜群の由緒正しき英国貴族のご令嬢。
高飛車な性格、プライドが高く秋晴に絡んで口喧嘩に発展することもしばしば。

クラスメイトの彩○朋美と張り合っており勉強、スポーツ、恋愛など全てにおいてライバル関係。
しかしセルニアはよくあしらわれており、朋美のことはちょっと苦手である。

なんだかんだで秋晴のことが嫌いだけど好き、という複雑な境地にたどり着く。
秋晴に告白したが返事はいらないといって逃走した過去がある

・彩○ 朋美

巨大財閥彩○グループの一人娘。秋晴の幼なじみ。
元々はお嬢様とは縁遠い庶民だったが、母が再婚し彩○家に入った。
上流階級としての振る舞いを死にものぐるいで習得した経緯があり
腹黒な性格であるが、周囲にはそれと悟らせず優等生として通している。素顔を知るのは秋晴のみで
己のストレスが溜まった際は秋晴の幼少期のトラウマをつっついて発散している

セルニアにちょっかいを出して弄ぶのも趣味のひとつであるが
本当は完璧なお嬢様として認めている節もある

当初はセルニアと秋晴がくっついたら面白そう、という理由で二人をよくいじっていたが
いつの間にか自分が秋晴を好きなことに気づく。

・日○ 秋晴

一人前の執事を目指して学園に通っている。朋美とは幼なじみ。
一見すると左の眉間に傷跡が残っているどう見ても強面のヤンキーヅラ。
しかし性格は心優しく、穏やかな青年。少しえっちなイベントによく巻き込まれる。

人の役に立ちたいという想いで白○陵学院に転入してきた。

両者に告白された経験あり。どちらを選ぶか決めかねている。

・謎の男
マッサージの心得があるらしい。セルニアに魅力的になれるという施術を提案してくるが……？

・舞台設定
白○陵学院

伝統ある女学院だったがこの度共学に変更になった。男女比率は0.1:9.9。

秘密の花園といった雰囲気であり格式高い上流階級の上育科
その上育科に仕え執事、メイドを学ぶ従育科に分かれている。

以前盗撮でゴシップ系週刊誌に写真が投稿される騒ぎがあった。（原作1巻）