古書ニ埋モレタ雌ノ華～第八頁：水着姿の従順な雌奴○はローションと精液に塗れ愛欲に溺れる～

蒼穹の雌肉奴○○教マスター・肉そうきゅー。が奏でる愛と○教の古書籍商店悦楽浪漫譚連載第8話！！
主人公の枝折甲太郎（しおりこうたろう）は大学を卒業して就職活動を頑張ったが、上手くいかず結局祖父が経営していた「枝折古書籍商店」を継ぐ事になり現在はそこの店主をしている。そんな店には古厨真白（こくりやましろ）という文学少女っぽいアルバイトのJKがいる。ある日、店の書庫でオナニーしている真白を覗き見していたところ、アクシデントによりバレてしまうが、なぜか誘われるがままHする事になり最終的にご主人様と雌奴○の関係になってしまう。それ以来、真白を雌奴○として○教する日々を送っていたが、ひょんな事から真白の同級生の鶴ケ郷千寿（つるがさとちひろ）と店の常連の保育士・香野陽毬（こうのひまり）も雌奴○に加わり主人公の○教レベルも日増しに上がっていくのだった。ある休日の昼下がり、いつもの○教部屋、主人公の前には美少女が立っていた。いやらしい白いスケスケの水着を着た美少女の正体はイメチェンした真白だった。少し前に真白と千寿と3人で話をしていた時に真白のイメチェンの話になったが千寿がいくら勧めても真白は自分は主人公の雌奴○だから主人公に決めて欲しいと言って譲らない。そこまで言うならという事で主人公がリクエストしたのが髪をほどいてエロ水着を着た真白の姿だった。今日もアブノーマルでエロティックな地下室○教が始まる。雌奴○は身も心もご主人様の色に染められて行く…♥