箱庭ニ咲ク雌ノ華～愛されし雌奴○達～（10）【単話】

肉そうきゅー。が放つ雌奴○教育系お嬢様○教レ○○連載、モテ期到来ハーレム満開の最終回！！
都心から離れた森林の中にひっそり佇むお屋敷「三季園（みきぞの）家」。その屋敷の庭園には有数の貴族令嬢が相応しい知識や所作を学ぶための学び舎があり「箱庭の学園」と呼ばれていた。しかし、1年前に三季園家の当主・英俊（えいしゅん）が亡くなってから政財界への影響力が弱まってしまった事もあり、現在主に学園に通っているのは養女として迎え入れられた三姉妹のみだった。
そんなある日、英俊の妻であり三姉妹の義母の貴婦人が三季園家を再興するために新しい教師を雇ったと言って主人公・荒木田丙蔵（あらきだへいぞう）を紹介してくる。どこからどう見ても気持ちの悪い中年おっさんの丙蔵に嫌悪感を露にする三姉妹だったが、貴婦人は笑顔でこれから丙蔵の性教育指導を受けて三姉妹とも立派な雌奴○になってもらいますと言い放つのだった。
早速性教育という名の下に処女を散らされる長女の橙香（とうか）と三女の紫苑（しおん）。実はすでに丙蔵に処女を奪われ○教されていた次女の桜里愛（おりえ）。丙蔵と出会った日に初めて同士で童貞と処女を一緒に喪失したメイドのアルヒデーヤ。前回、貴婦人とのSEX対決の賭けに勝った丙蔵。それを受けて三姉妹の前で今まで自分がしてきた事を謝罪する貴婦人だったが、結果的に今回の一件を経て三姉妹と貴婦人の絆はより一層深まる事になった。そして三季園家の復興は諦める事になったが、代わりに女達は雌奴○としての無上の悦びを手に入れたのだった。
女の本当の幸せとは何なのか？ハーレムの向こう側へ漢・荒木田丙蔵、いざ行かん！！

※「コミックグレープvol.62」に収録されている作品です