催○公衆便所～催○道具でバカにしてきている奴らを従順にさせエッチな奉仕をさせてやる！

ブサメンでまるでオークのような風貌をしている一人の男子生徒。
中々にゴツイ見た目をしているのにも関わらず、性格は気弱でイジメられても何一つ抵抗をすることが出来ない。
まさに見掛け倒しの状態で日常的に、女子生徒たちからバカにされ見下されイジメられている。

だが、そんな屈辱に塗れた日々も終わりを告げる。
オカルト好きの叔父さんに頼み込んで入手をした本物の「催○道具」があるのだから。

自分をイジメてきた奴らに仕返しをする為に早速、彼女たちを屋上へと呼び出し催○道具を起動する。

・イジメっ子女子たちに強制的に土下座命令。4人揃って土下座謝罪w
・スカートを自分で捲らせパンツを晒させる
・続けて巨乳も晒させる。そんなことをしたくないのに身体が勝手に動いてしまう
・4人並んでオナニーショー。ガッツリとオナニーさせて自ら派手に絶頂を迎えさせる
・嫌がる彼女たちを無視して強制的にハメハメしていく
・騎乗位、四つん這い、色々な体位でトロトロに蕩けたスケベな肉ツボへ生挿入。
・涙を流し巨乳を揺らしながら許しを請う姿に興奮をして何度も腰を振る
・スケベでムチムチなエロボディを貪り堪能し、きっちり中出し

…だが、残念な事に彼女たちにはまだ反省の色がみられないようだ。
心から反省をしてもらう為には更なる仕打ちを、次は公衆便所になってもらうしかないようだ。

自分をバカにし、イジメてきた奴らにどちらが上の立場なのか辱め、貶めて、徹底的に屈辱を与えていく。

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