催○○脳ビッチ姦作品集1～超ムカつく生意気ギャル共に催○かけてヤリまくり！～

この「催○○脳ビッチ姦作品集1」は
「隣のムカつくギャル母娘に覚えたての催○かけてみた」と、
「俺を年中パシらせる超ムカつく同級生ギャルどもに催○かけて孕ませてみた」と、
「ニートな俺をバカにするクソ生意気な妹とギャル姉に催○かけてみた」の
合計3本をまとめたお得な作品集となっております。

画像サイズは2560×1920pixelまたは1920×2560pixel、
ページ数はセリフあり、なし差分含めて
合計362ページでJPEG版とPDF版を同梱です。

●「隣のムカつくギャル母娘に覚えたての催○かけてみた」のあらすじ●

主人公の冴えない浪人生はマンションの隣部屋に住むギャル母娘に
大学受験の失敗についてなぜかしつこく毎日のようにからかわれていた。

ストレスでいい加減勉強に手が付かなくなっていた浪人生は
毎日のようにからかわれていたギャル母娘に恨みを晴らすべく
受験勉強そっちのけで「催○」をマスターしようとする。

そして数か月を経て遂に「催○」を自分のモノにした浪人生は
毎日からかいにやって来るギャル母娘本人達に気付かれないように
ひそかに少しずつ催○をかけていくのだった…。

何も知らないギャル母娘はいつもバカにしている浪人生によって
すでに何度も催○をかけられているとも知らず
今日もわざわざ浪人生をからかいにやって来て
いつの間にか自分から服を脱ぎ浪人生のために腰を振るのだった…。

●「俺を年中パシらせる超ムカつく同級生ギャルどもに催○かけて孕ませてみた」のあらすじ●

某学園に通うごく普通のちょっと肥満気味な男子学生である主人公は
入学直後から同じクラスのトップカーストを自称する
クソビッチギャル三人組に目を付けられてしまい
それ以来ずっと奴○のようにコキ使われ
パシらされる目に遭うのだった。

そういった地獄のような日々にイライラを募らせていた主人公は
どうにかして三人組に反撃する方法は無いかと日夜考え続けていた…。
そして、ある日一つの作戦を思いつく。
それは以前から研究していた催○を使って
復讐すると言うモノだった…。

そして、その復讐のターゲットである三人組というのは…

水瀬美結…学園理事長の娘で
他人をいたぶって喜ぶ性悪女。
三人組の力の源泉でもある。

愛田亜衣…いつも威張り散らしているヤンキー黒ギャル。
学園理事長の娘の水瀬美結の力を利用して
学園内で毎日やりたい放題している。
主人公を奴○(ブタ)として決めつけコキ使っていた張本人。

佳苗夏菜…二人の影に隠れて暴言を吐きまくる
コバンザメの様なクソ女。
一人になると何も出来ない。

…と言う三人だった。

主人公は三人組が一人になるタイミングを狙って
本人には分からない様に少しずつ日数をかけて
ひそかに催○をかけ復讐を開始するのだった…。

●「ニートな俺をバカにするクソ生意気な妹とギャル姉に催○かけてみた」のあらすじ●

学校に行くわけでも仕事をするワケでもなく
毎日家でダラダラと退屈に暮らしていたニートな主人公には
現役女子大生兼現役グラビアモデルのギャル姉と
口を開けばクソ生意気な言葉しか吐かない妹がいたのだが、
その姉妹は主人公のだらけた姿をわざわざ毎日
二人して罵り罵倒しまくる事を日課にしていた。

主人公は罵倒や罵りにはじっと耐えていたが
姉妹が振りまくメスの匂いには耐えられずに
性欲を募らせていった。

そんなある時、ギャル姉が主人公に言った一言で転機が訪れる。
「自分に催○をかけてみろ」と。

こっそり趣味で研究していた
その「催○」までもバカにされた主人公は
意を決してギャル姉に催○をかけるのだった。

そして、生意気な妹にも…。