魔女っ子気分のはだかマントの妹を悪戯！

魔女っ子気分のはだかマントの妹を悪戯！

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音楽室のピアノに掛けるような、裏地が赤の黒い布が学校であまってたので、
もらってきて、マントにしてみました。

家の中で、さっそく羽織ってみると、アニメの魔女っ子になった気分です。
ばさ～ばさ～！
マントを翻してると、なんだか楽しいなあ。

そういえば、アニメの魔女っ子って変身するとき、なぜか裸になるんだよね……。

はだかで……マントかぁ……。
なんだか、すごくエッチな気持ちがしてきました。

自分の部屋に一人なので、誰も見てません。
あたしは、服を脱いで、マントを羽織っただけの格好になってみました。
誰も見てないのに、すごくドキドキして……。

マントを羽織ってると、外から裸とはわかりません。
でも、マントの中は、裸んぼなんだと、マントの中で自分の手で素肌を摩ると感じます。
ぱ～って、マントを翻すと、素肌があらわになります。
風を感じて、とっても気持ちい～！

ひとりで、そんなことしてたら、
お兄ちゃんが部屋を覗いてることに気がついて……！
「な、何よ！お兄ちゃん！妹の部屋、勝手に見ないで！」

変なところを見られて、あたしはとっても恥ずかしかったんだけど、
なんでもないフリをして、つい、強がっちゃったりして、
思わず、こんなことを言っちゃったりして。

「あ、あたしは、今、魔女っ子に変身中なんだからね！
おにいちゃんに、ドキドキする魔法をかけてあげたの！どう？どきどきした？」

おにいちゃんは、コクンとうなずいて、自分も裸になって、
あたしに、もっとドキドキする魔法をかけてと、せがんできました。

あたしのほうも、ドキドキしてきて、
あたしのあそこを、触らせたり、舐めてもらったりしました。
おにいちゃんのチ○コを咥えたりして、魔法をかけてあげました。
おにいちゃんは、気持ち良～と言いながら、射精しました。

そして、おにいちゃんは、あたしのお腹の中に白いのをいっぱいいっぱい出しました。
あ、ああん、お、おにいちゃんの魔法……、すごい……、あたし、空だって飛べそう……。