ぼくと水着と水泳部～強気な先輩と寝取りエッチ～（4）【単話】

新進気鋭の上向だいが競泳水着に偏愛を注ぎまくるエロコメ水泳部モノ連載第4話！！
「メイコちゃん、高居（たかい）部長、ち…違うんです」
女子更衣室に忍び込み幼なじみの盛川（もりかわ）メイコの水着を着てロッカーに隠れオナニーしてるところを二人に見つかってしまった小幡（おばた）トモキ。変態とトモキを罵りながらも廃部寸前の水泳部を辞められたら困ると盛川はトモキをスッキリさせようとするが、高居部長がちょっかいを出した事により水着を着たままエッチをするという変態プレイをさせられてしまう。私だけなんて不公平と盛川は高居部長を捕まえ成りゆきでトモキと初エッチしてしまいその場は上手く収まった…かのように見えたが、部の存続には部員が五人必要と分かり焦るトモキと盛川。
色々あってトモキの妹のカオリも入部し水泳部は賑わいを見せる。部活動が再開した事により戻ってきた顧問の花里（はなさと）ともエッチをしたトモキは、調子に乗り過ぎた事を許す代わりに願い事を聞いてもらうと言われる。花里の願い事…それは元部長の姫野（ひめの）を水泳部に呼び戻すというものだった。姫野に放課後残ってもらいトモキは必死に説得を試みるが、高居が来ない事に激昂した姫野はトモキの性器を痛めつける。
取りつく島も無い姫野の様子を見てどうにも埒があかずトモキは水泳部を辞めると宣言。すると辞めないでと懇願し、過去に自分がしてしまった事を後悔してると姫野は伝える。話を聞いたトモキはその反省を態度で示して欲しいと姫野にフェラを強要する！！

※「コミックグレープvol.50」に収録されている作品です