エロ鍼灸院球児大輔(1) | DiGiket.com Android Store

足首の捻挫の治療にやって来た、○校1年生の野球部、大輔は、まだ幼さの残る、純粋で、無垢な少年だ。その少年に、淡い恋心のような思いを抱いてしまった鍼灸師が、治療と称して、少しずつ服を脱がしていく。
自分が恥辱されていることに気付かない、まだ大人を疑うことを知らない大輔は、鍼灸師を信頼して身を任せるが・・・

純粋無垢な少年が、少しずつ性の快感に溺れていく物語の第1話「はじまり」です。

少年愛、包茎、思春期、野球部のニオイなどをテーマに、
鍼灸師の、一人称視点で、文章が描かれていきます。

人前で、服を脱がされ、見られる事の快感に先走りを垂らし続け、快感で抵抗出来ず、されるがままの大輔の様子、そして、純粋な少年を汚してしまう罪深さを感じながらも、かわいい少年の魅力に、欲望を抑えることの出来ない鍼灸師の、心情の表現を丁寧に描いています。

描かれている少年は、童顔で、ショタものっぽいのですが、後半の鍼灸師の全裸の画像は、ガチムチ系の成人男性そのものですので、御注意下さい。

暴力的な表現や、サディスティックな表現などはございません。

続き物の第1話目になります。この後、どのようにして、大輔が性的な快感に溺れていくのかを想像しながら読んで頂けると幸いです。

小説作品で、挿絵は、主にモノクロでございます。

特典として、おまけカラー画像4枚お付け致します。

とある鍼灸院を訪れたのはまだあどけなさが残る大輔という野球部員。期待に応えようと無理をしたらしく、足首の捻挫でやってきた彼に靴下を脱いでもらうと部活帰りだけあってなかなか強烈な青春のニオイが。さも当然のように学生ズボンを脱ぐように言って診察台に寝かせ、お年頃の男子特有のちょっぴり恥ずかしい芳香を味わい、初めての鍼治療で不安げな表情を愉しみ、履き古してヨレヨレのトランクスから覗く完全皮かむりをしっかりチェック。太ももやふくらはぎ、おしりやうぶな恥穴の周りまで丹念にマッサージを施して気持ちよくしてあげましょう。