BL系同人電子書籍
トップ
>
女性向作品
>
同人書籍
俺の砲丸投
サークル:
Gradual Improvement
サンプル画像
サンプル画像を表示
サンプル画像を消す
キーワード
スパッツ
むちむち
デブ
筋肉
先輩
部活
Android専用版
本コンテンツはAndroid専用版です。
サークルからの説明
憧れで、目標で、超えなければならない壁。
同じ学校、同じ進路。
この競技を始めてから、俺は常に先輩の後を追い掛け、追い越そうと努力してきた。
でも、なんだか今ひとつ実感が湧かないのは、学年が5つも離れているから。
現実には対戦することのない人の、記録だけを追い掛ける。同じ学歴なのに。
……って、その先輩はまだ大学に(正確には大学院に)在学していて、一緒に練習したこともあったらしいのに、全然気付いていませんでした、俺。
だって、俺よりデカい人だとしか思ってなかったもんよ。って、何をどう言っても言い訳にしかならないけどよ。
でも、よく見れば、背は低いものの体幹はがっしり。確かに、実力者であることには違いは無かった。
でも、それよりも気になるのが、お子ちゃまみたいな可愛らしい顔と正反対を行く怒涛のくっきりはっきりもっこり。
その投擲にも、身体にも、顔にも、あそこにも、衝撃を受けまくった俺はその日から先輩のことばかり思うようになっていた。
約41K文字、A6文庫サイズ134Pです。
ショップのコメント
県内記録保持者の門間を超えることを目標にしてきた善己。彼の実績によりできた太いパイプのおかげで同じ大学に入学した善己は、とっくに卒業していると思い込んでいた門間がまさか身近にいたとは思いもよらず――。予想外に小柄な実物に驚きつつ、仔細に観察すると太い首にしっかりした体幹、パンッと張ったふくらはぎに太もも、そして童顔に似合わずぴっちり短スパッツにハッキリくっきり浮かんでいる雄のふくらみ。それからはもう気になって仕方がなく、思い出しながら自分のをいじったり、ついに目の前でボロンと露わになったのに指を絡ませたり。
ジャンル:小説
形 式:pdf 形式
イベント:
サイズ:756,656 byte
価 格:880円
登録日:2016年07月16日
備 考:全134ページ
作品ID:ITM0140676
スマホ:21783