【収録作品】
『第三エルフ牧場』
by あまぎみちひと
オークとエルフの間で長きにわたり続いた争いを終焉へと導いたオークの王グズル。さらなる侵攻を進めるため部下に命じて建設したのは女エルフを畜産物として扱う「第三エルフ牧場」だった。ケージに繋がれ母乳を搾られ続ける巨乳エルフ、オークの巨大なモノをねじ込まれ悦ぶ元女騎士エルフ、異形の子種をねだり出産と妊娠を繰り返す肉体を改造されたエルフ……。戦いに敗れたエルフたちは捕らわれ、媚○交じりのオークの精液漬けになり快楽に従うだけの畜肉へと作り替えられていく。
『魔女の材料集め』
by 坂崎ふれでぃ
様々な素材から魔法薬を作る魔女と助手の少年エルフたち。日課である素材の収穫に向かう魔女たちが工房の扉を開け放つと、そこは無数の女性を管理繁殖させる家畜舎だった。恍惚の表情を浮かべる女性たちは大きな浴槽に浸かりながら、少年エルフたちの精液でザーメンシャンプーやザーメン歯磨きで身体を浄められ、陰毛を剃られていく。そして豊満な裸身を晒す魔女も加わりながら、貴重な素材となる母乳や尿を採取し、居並ぶ女膣にショタペニスを突き込みながら愛液を掻き出していく……。
『はらめる魔王さま！』
by 可哀想
オークに命じた兵力増強が進んでいないことに苛立つ女魔王。捕えた人間の女性たちと魔物を交配させているオークたちは、傲慢に罵倒を放つ魔王に麻痺毒を打って昏倒させる。オークの反逆によって繁殖牧場入りとなった魔王は、触手や投薬によって豊満な肉体を改造され、蔑んでいたオークの尿や精液を啜る奴○へと貶められる。そして巨大なミノタウロスと交尾するように言い放たれ、自らの胴体ほどもある巨大な生殖器を無理やりぶち込まれてしまう。興奮した魔物の激しいピストンによって腹が膨らむほど突き上げられる魔王。極限性交と種付け射精によって無様にアクメを迎え――。
『牧場の雌牛達』
by あいかわモナコ
父親が事業に失敗し不気味な森の奥深くにある牧場で働くことになったアンナ。だが、彼女が働くことになったのは魔物が経営する「ホルタウルス牧場」だった。母乳を吹き出しながら魔物の子を孕みセックスのことしか考えられなくなる魔物――ホルタウルスへと生まれ変わるアンナ。牛のような耳や尻尾が生えながらも魔物になることを拒否するアンナだったが、精液の味と匂いに逆らえず四つん這いで餌を食してしまい、次第に魔物たちの苗床へと堕ちていくのだった。
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